【事務】データ入力の仕事について調べてみた

事務職員として働きたいなら志望動機は重要

事務職員(データ入力)は営業職や製造ラインで働く作業員などとは違い直接的に利益を生み出さないため、景気が回復してもなかなか求人数が増えないと言われています。
とくに専門性が低い一般事務の場合、誰でも仕事が出来る参入障壁の低さから求人に希望者が殺到する傾向にあり、倍率もかなり高め。
あっという間に求人枠が埋まります。

本気でこの業界で仕事がしたいなら、高い倍率を乗り越えて採用してもらわなければなりません。
求人施設側に「この人材は欲しい!」と思わせるような面接時の志望動機をまとめてみました。

即戦力になる事を強くアピール

履歴書に志望動機を記入する場合、読みやすく分かりやすく表記するのが書き方のポイントです。
志望動機が2つ以上ある場合、1番や2番など番号を振って書き分けると分かりやすくなりますし、最初に「志望動機は2つあります」など提示しておくと理解しやすいです。

前職のスキルをアピールしたい場合は、前職で具体的にどのような仕事をしていたのかを手短に、かつ具体的に記入しましょう。
「前職ではエクセルやワードなどオフィスソフトを使用して見積書や請求書、報告書などを作成していました」
「PCでデータ入力を行っていました。1分間に100文字は入力できます」
など、具体的であればあるほど信憑性が増します。

前職で一般事務の仕事をこなしていたのであれば「即戦力になる」事を十分アピールしましょう。
体力的にゆとりのない企業は社員教育にお金と時間をかける事ができませんので、就職した当日から要領よく仕事が出来る人材は喉から手が出るほど欲しがっています。

他業種からの転職でも大丈夫

ずっと事務とは無縁の仕事をしていたという方も大丈夫です。
まずPCの操作が得意であれば大きなプラスになるのでアピールしておきましょう。

接客業ですと電話応対や来客者応対で大きなアドバンテージになるので「接客業で身に付けたマナーで事務所や電話での対応には自信があります」「いつも笑顔で頑張ります」というアピールができます。

製造業の方は「与えられた仕事を最後までコツコツこなせる」など、前職と関連のあるアピールポイントを上げてみましょう。

有資格者は資格もアピール

簿記や医療事務講座、英検、TOEIC、ビジネス実務法務検定試験、普通自動車免許など、転職・就職に役立ちそうな資格は履歴書に出来る限り書き込んでおくのが基本です。
面接でこれらの資格が意外にも使える、または担当者から評価される可能性があります。

もし自動車免許をもっていると「普通自動車免許をもっている方は歓迎です」となればかなり有利ですから、事務職に必要と思われる資格は履歴書にしっかり書いておくと良いでしょう。