【事務】データ入力の仕事について調べてみた

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  2. 2017年02月
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事務職「データ入力」が行う具体的な仕事内容について

データ入力を中心とする事務職が行う具体的な業務について見てみましょう。
この仕事は大きく分けてデータ入力を主体にした仕事と、書類作成の他に電話対応やお茶汲み、郵便物の仕分け、会社の備品調達など雑用までこなす仕事があります。

データの入力は打ち込んだ文字数に単価を掛けて日給が計算されるので、データ打ち込みだけに専念出来る方が時給が高くなるケースもあります。
このページでは事務職(データ入力)の具体的な仕事内容についてまとめています。

文字の打ち込みだけの仕事

データの入力業務は文字どおりPCの前に座ってデータを黙々と打ち込む事を専門とする仕事です。
会社によってはこのデータ打ち込みの仕事だけで給与がもらえるケースもあります。

この場合、打ち込んだ文字数に文字単価を掛けて日給や時給が計算されるので、打ち込み速度の早い方は時給1,500円以上も可能です。
タイピングに自信があれば、データ入力だけに特化した仕事をすると効率よくお金を稼ぐ事が出来るのです。

ところがこのタイピング専門の仕事、同じ姿勢でPCの前に座りほとんど体を動かさないので腱鞘炎や腰痛、肩こり、眼精疲労などの職業病に悩まされる方が少なくありません。
体がもたずに数か月で辞めたというパターンもかなりあるので、長く続けていけるかどうかを慎重に検討しなければなりません。

一般事務の雑用も兼ねるケース

データ入力の合間に、書類のコピーや備品調達(買い物)、郵便物の発送、オフィスの掃除、来客・電話対応など一般事務職や雑用をこなさなければならない会社もあります。
最初はデータ入力や電話応対などの仕事から始まり、だんだん本格的な営業事務から営業へと仕事内容が変わっていく(キャリアアップする)事例もあります。

本人がキャリアアップを望めば単純なデータ打ち込みの仕事だけではなく、簿記資格を取得して経理や医療事務などより専門的な仕事へと進む事も十分可能です。
データ入力の仕事は正直「誰でも出来る」と認識されやすく、専門性のある職員として長く仕事を続けていけるかどうか分かりません。

最近は単純な入力案件は外注スタッフやアルバイト、パートにさせる傾向があるため、長く事務職として働く意思があれば介護、医療、貿易、法務、経理部門など、より専門性のある分野に挑戦していく方向性が良いでしょう。

最初の内は単純なデータ打ち込みの仕事でPC作業に慣れ、だんだん専門性のある仕事へシフトしていくと長くこの仕事を続ける事が出来ます。